観光マップ

下呂温泉の名所

湯の街ギャラリーさんぽ道

鷺の足湯

下呂発温泉博物館

加恵瑠(かえる)神社

温泉寺

ビーナスの足湯

ゆあみ屋の足湯

林羅山像

噴泉池

クアガーデン露天風呂川原

湯の街ギャラリーさんぽ道 冨岳から徒歩2分
ギャラリーさんぽ道 当館の近くには、ギャラリー”さんぽ道”がございます。下呂温泉絵手紙コンクールの応募作品約900点や押し花作品が展示されています。 先生の指導による絵手紙体験は毎月第1,2,3日曜日、押し花体験は毎月第1,3土曜日、時間はそれぞれ9時~12時に開催されています。 (体験料は共に300円) 体験教室以外の時間も、館内で自由に絵手紙が描けます。(無料)
鷺の足湯 ①から徒歩1分
鷺の足湯 当館からわずか3分、下呂温泉で最初に造られたのがこの「鷺の足湯」。700年ほど前に1羽の白鷺が舞い降り、温泉の涌く場所を村人に知らせたという白鷺伝説に由来して命名されました。 木造りの湯船とベンチに雨除けのついたシンプルな足湯ながら、中央駐車場のすぐ隣りという立地の良さで、いつも必ず誰かが利用している、人気の足湯です。
入浴:24時間可 料金:無料 /定休:なし
下呂発温泉博物館 ②から徒歩1分
下呂発温泉博物館 温泉をテーマにした博物館です。
『温泉の科学』や『温泉の文化』など展示物や体験コーナーを通して
温泉をもっと知っていただくための施設です。
温泉に関する資料は下呂に限定することなく広く収集展示し、
『足湯』や『歩行浴』などの癒しのコーナーも併設しています。 温泉ファン待望の施設でございます。
加恵瑠(かえる)神社 ③から徒歩1分
かえる神社 「下呂温泉・加恵瑠(かえる)神社」でございます。温泉街の中心に新しく誕生しました。
お客様の無事かえることを祈願しております。
ちなみに、下呂温泉合掌村には、もう1か所「かえる神社」がござまいます。
是非、御越しくださいませ。 
温泉寺 ④から徒歩10分(登り階段173段)
温泉寺温泉寺の境内は、地蔵堂から長く続く173段の石段を上がったところにあります。
山門を抜け境内に入ると、そこからは下呂の町並みが一望できます。 高台の静けさと、心安らぐ景観が、観光の合間のほっと一息つける空間となっています。 また、毎月13日には、どなたでも無料で参加していただける座禅会も行っています。
お気軽にご参加下さい。
ビーナスの足湯 ⑤から徒歩2分
ビーナスの足湯 欧調風の建物が印象的な共同浴場「白鷺の湯」の玄関に造られた足湯。
白いビーナス像が目印のユニークな造りで、女神像を眺めながら輪になって入浴できるため、
女性グループやファミリーに人気があります。
入浴:24時間可
料金:無料 /定休:なし
ゆあみ屋の足湯 ⑥から徒歩2分
ゆあみ屋の足湯 温泉街の中心、白鷺橋たもとの「旅館会館」1Fにある足湯。
温泉を気軽に体験できるほか、館内には地元作家によるクラフト作品を
展示販売するショップやカフェが併設されております。また足湯に浸かいながら、
下呂名物スイート「温玉ソフトアイス」や「ほんわかプリン」を味わってください。
入浴:24時間可 料金:無料/定休:水曜
林羅山像 ⑦から徒歩1分
林羅山像 林羅山は江戸時代初期、徳川家康に仕え、三代将軍家光の教育係も勤めた儒学者です。 彼が著した詩文集「林羅山詩集巻三 西南行日録」には、『我が国は諸州に温泉を多く有す。その最も著しいものは、摂津の有馬、 上州の草津、飛騨の湯島(下呂)、この三か所なり』とあり、更に『今、有馬、草津は広く世の知るところなり。湯島は古来の霊湯たること、遠く知るもの少なしといえども、入湯する人はその験を得ざることなし』と続き、下呂温泉が名湯であることを伝えています。
噴泉池 ⑧から徒歩5分
噴泉池 温泉街に囲まれた飛騨川の河川敷に混浴露天風呂があります。
源泉から熱くてつるつるの湯が流れ込んでいます。開放感は抜群です。
下呂の灯がもれる夕暮れ時が、雰囲気があってお勧めです。
平成22年2月1日からは男女とも水着着用の義務付けとなります。
入浴:24時間可 料金:無料/定休:なし
クアガーデン露天風呂と川原 ⑨から徒歩10分 冨岳から徒歩1分
クアガーデン露天風呂と川原 当館のすぐ向こう、飛騨川の川原のそばにある露天風呂。
飛騨川の飛騨川のせせらぎを聞きながら入浴できます。
打たせ湯、三温の湯、箱蒸し、泡末浴など6種類の温泉浴が楽しめます。
整備された川原の散策道にて、下呂温泉の両岸風景を楽しめる。